仮囲い工事
外部・内部の安全を守る仮囲い
仮囲い工事とは、その名のとおり工事期間中に工事現場・資材置場などの周囲を仮に囲うことです。
現場・資材置き場などの区画を明確にするのはもちろん、関係者以外の立入禁止や工事に伴う粉塵の飛散防止などのために行われます。
弊社では、フラットパネル・ネットフェンス・ガードフェンスなど、さまざまなニーズに応じた対応が可能です。
各現場の指示に従って、迅速かつ丁寧な仕上がりをお約束いたします。
もちろん大規模・小規模は問いません。
お客様のご要望に合わせた工事をお届けいたします。
仮囲いの目的・役割
建設現場で使われている建材や資材は、専門業者しか扱えない特殊なものが多々あります。
誤ってそれらが外に出ないように、囲いで対策を打っています。
また同時に、工事期間中の粉じん散布も防ぎます。